トラミライ便

現役20年のトラックドライバーが届ける物流メディア

読者代表として、
何でも聞きます!

トラックの仕事は変わる

業界のリアルと未来を、正直にお届けします

ここがポイント

  • 現役
    20年
  • AI
    活用
  • 出典
    明記
現場のリアル

タイガの原点──俺がトラックに乗ると決めた日

どうも、タイガです。記念すべき第1号のお届け物は──俺自身の話をさせてください。

フォークリフトのバイトをしていた頃

20歳そこそこの頃、俺は物流倉庫でフォークリフトのバイトをしてたんです。

ある日、白髪まじりのベテランドライバーが来ましてね。誰が見ても無理だろうって狭さのバースに、大型を入れ始めた。

一発じゃないんです。何度も切り返して、ミラーを覗いて、時には窓から顔を出して。焦らず、騒がず、ミリ単位で寄せていく。最後にピタッと収まったとき、俺、フォークの手を止めて見とれてたんですよ。

その日、もう一つ見たもの

ところがその日、そのおやじさんが荷降ろしの最中に背中をやっちゃった。立ってはいられるし、運転もできる。でも、荷物はもう持てない。で、若かった俺が代わりに大型1台分、全部手降ろししたんです。

汗だくで、腕はパンパンで。でもね、不思議とその疲れが心地よかった。「ああ、俺はこの世界で生きていくんだろうな」って、なぜか思った。

タイガのひとこと

あの日から俺には二つ、忘れられないものがある。切り返しのかっこよさと、背中を押さえてうずくまるおやじさんの姿。だから俺は、この仕事が大好きで、同時に、この業界は変わらなきゃいけないと思ってる。

今日もご安全に。

3人でひとこと

ちびトラちびトラ
タイガさん、このサイトってどんなサイトなんですか?
タイガタイガ
トラックと物流の「今」と「未来」を届けるサイトだ。きつい話も、いい話も、正直にな。
とらぼとらぼ
ふっふっふ、データ担当の僕もいますよ。出典管理は任せてください。
タイガタイガ
…こいつ、自慢げなのが玉にキズなんだよ。